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★杜仲にはこんな歴史があるんです 五大漢方のひとつとして珍重されてきた杜仲!
杜仲が身体にいい理由は?  

杜仲にはこんな歴史があるんです

氷河期を生き抜いた杜仲の生命力
杜仲の林中国では数千年前から不老長寿の生薬として珍重されてきました。杜仲が最も繁殖していたのは、さらにさかのぼって恐竜時代末期の6千万年前頃から6百万年前頃の間でした。その当時の地球では、メタセコイアなどの裸子植物が全盛でしたが、杜仲はそれとは異なり、被子植物最初の頃の種類(雌雄異種・風媒花)でした。様々な種類の杜仲が繁茂していたことが、地球上のいたる所で発見された化石によって確認されていますが、氷河期の到来で杜仲は大きな打撃を受け、中国にわずか一種類しか残りませんでした。つまり、現代の杜仲は生きた化石植物ともいえます。
杜仲は大昔の繁栄と氷河期の絶滅の危機を経て、現在では健康に役立つ素材として栽培されるようになったわけで、その波乱万丈の歴史に思いを馳せれば、不思議な気がする植物ですね。
 


食べてもおいしい杜仲の葉
1600年代の終りに中国で書かれた「本草綱目」という薬用植物(虫・石も含まれるが)の事典とも言える書物には、杜仲の葉の食用法が書かれています。杜仲の柔らかい新芽を湯通しして“おひたし”にしたり、“炒め物やスープの具”にして食べていたようです。そして、中国の一部少数民族では現在もこのような食べ方が伝統的に守られています。また日本でも、因島などでは“炊き込み御飯”、“天ぷら”、“そば”さらにはデザートの“ゼリー”まで、様々な杜仲薬膳料理が楽しまれています。

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