読めば分かる!杜仲葉の働き

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歳をとると基礎代謝量はナゼ落ちる?

基礎代謝は加齢とともに低下し、脂肪蓄積の原因となります。

若い頃に比べておなかまわりが目立つなど、いわゆる中年太りになりやすいのはなぜでしょう?その原因のひとつに「基礎代謝」の低下があります。

基礎代謝とは、私達が生きるために費やされるエネルギーのことで、1日に消費する全エネルギーの約70%を占めています。基礎代謝量は加齢とともに低下していき40歳頃からは格段に下がってしまいます。
これはエネルギー消費量の多い筋肉量や肝臓の働きが加齢とともに低下するためだと考えられ、若い頃と同じ食生活では「入るエネルギー」が「消費するエネルギー」より多くなり、それが余分な脂肪としてからだに蓄えられ生活習慣病を引き起こす原因となるのです。

監修 : 藤川 隆彦

日本杜仲研究会監事 ・ 鈴鹿医療科学大学薬学部教授
三重大学医学部客員教授 ・ 医学博士

三重大学大学院医学系研究科短縮修了後、シンシナチ大学医学部客員研究員。(財)国際科学振興財団研究員、筑波大学大学院非常勤講師などを兼任。三重大学大学院医学系研究科准教授を経て現職。この間、杜仲、エゾウコギなどの生薬研究および医薬品開発にも関わる。現在、ゲノム再生などの生命医科学を専門とするとともに予防医療支援システムの構築を目指す。日本杜仲研究会監事。

加齢とともに低下する基礎代謝量


※厚生労働省 日本人の食事摂取基準(2010年版)より

1日あたりの基礎代謝量は10代後半から減少する傾向にあり、特に男性は40代から著しく低下する。

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